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カリウムの多い食品のまとめ

 
カリウムの多い食品のまとめ

「体がむくんで辛いなぁ‥。夕べ塩辛いもの食べ過ぎたかなぁ‥」こんな気持ちになることは現代人であれば誰しも経験されることだと思います。塩辛いもの、つまり塩分が高いものを取りすぎてしまうとむくんでしまいます。むくまないようにするためには、カリウムが多く含まれる食品を同時に摂取することです。なぜかと言うと、体内の塩分バランスはナトリウムとカリウムの濃度調整によってコントロールされているからです。現代の食環境は欧米化しており、何気なく食べているコンビニやスーパーの弁当にはかなりのナトリウムが含まれています。故に私たちは毎日ナトリウムを過剰に摂取している可能性が高いのです。これを相殺するためにカリウムを積極的に摂取することは、健康面でも非常に良いことです。そこで今回は、そんなカリウムがたくさん含まれている食品について、見ていきたいと思います。

出典:blogs.c.yimg.jp

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バナナ

果物は全般的にカリウム含有量が多いですが、その中でもバナナは特に多いです。バナナ100g中360mgものカリウムが含まれています。少し太めの長いバナナですと200g弱はありますので、健康のためには一日1本食べるのを心がけたいです。

出典:taka43717.cocolog-nifty.com

アボカド

アボカドもカリウムが多く含まれている食品として有名です。アボカドも100g中720mgもカリウムが含まれており、「森のバター」などと言われるほど栄養価の高い果物です。但し、脂質も100g中18.7gと多く含まれてますので、食べすぎには注意が必要です。

みかん

みかんもバナナ同様にカリウムが多く含まれている果物の代表格です。冬場にはコタツに上がる機会も多いと思いますから、ビタミンC摂取も兼ねて積極的に摂りたいフルーツですね。

きゅうり

野菜も果物同様に全般的にカリウムが多く含まれている食品の一つです。その中でも特にきゅうりは多くカリウムが含まれています。きゅうりの90%以上は水分ですが、ビタミンなどの栄養素も目立って多く含まれておらず、かつてきゅうりは「世界一栄養のない野菜」とまでいわれていました。しかし、きゅうりは低カロリーでくせがないため、たくさん食べられる野菜です。むくみ予防も兼ねて、塩辛いものとは是非一緒に食べたい野菜です。

海藻類

海藻類からもたくさんのカリウムを摂取することができます。海藻は、一品だけでたくさんのカリウムを摂るのは難しいですが、わかめやほしひじきにもカリウムは豊富に含まれています。わかめサラダやひじきの煮物などのレシピを増やし、バランス良く摂取するようにしましょう。ただし、ひじきには天然のヒ素も含まれているため、食べ過ぎはよくありません。適量を定期的に摂取することが大切です。

サワラ

魚介類もカリウムが多く含まれている食品ですが、その中でも特にサワラにはたくさんのカリウムが含まれています。サワラ100g中610mgものカリウムが含まれています。ただし、魚料理の場合は塩で味付けをするケースが多いですから、逆に塩分のとりすぎになってしまわないよう注意するようにしましょう。

出典:zukan-bouz.com

くり

種実類も100gあたりのカリウムの量が多い食品群ですが、1粒辺りの量が少なく、たくさんの量を食べるものでもないので、一度の食事でなかなかカリウムを十分に摂取しづらい食品群です。しかし、くりは1個当たり15gで量も取りやすいので、種実類の中でもカリウムを摂取しやすい食品だといえます。

豆類

豆類もカリウムが摂取しやすい食品の代表的なものです。通常ゆでると水分が吸収される分100gあたりの栄養素は減少しますが、それでも大豆やいんげんまめ、あずきなど豆類はたくさんのカリウムを摂取することが出来ます。量も摂りやすいため、カリウムの補給先としてもおすすめです。きな粉は一度に使う量はそれほどでは有りませんが、100gあたりの含有量が非常に豊富ですから、少量でもたくさんのカリウムを摂取することができます。

芋類

里いもやさつまいも、ながいもなど芋類もカリウムが豊富な食品群です。じゃがいもも蒸したもので100gあたり330mgのカリウムが含まれます。イモ類は100gあたりの含有量だけでなく食品として量も取れるのでカリウムをたくさん摂取しやすいおすすめの食品だといえます。

まとめ

以上、カリウムが多く含まれている食品について見てきました。いかがだったでしょうか。野菜や果物を中心に、私たちの身の回りにはカリウムが多く含まれている食品が数多くあります。ただ、料理の仕方によっては塩分のとりすぎになってしまったり、腎不全の方は絶対に食べてはいけなかったりと、注意しなければいけないケースもあります。みなさんも是非一度参考にされてみてください。

この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、医師あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。医師に相談することをお勧めします。

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