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右横腹が痛い原因のまとめ

 
右横腹が痛い原因のまとめ

みなさん、右の横腹が痛くてたまらない‥そんな経験ありませんか?走ったりした時に右横腹が痛くなったり、違和感を感じた経験がある方が多いと思います。この右横腹の鈍痛は、消化不良が原因のこともありますが、なかには命に関わる病気の可能性も考えられる場合もあります。決して軽視はできません。そこで今回はそんな右横腹の痛みの原因について、見ていきたいと思います。

出典:welq.cdn-dena.com

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消化不良が原因の場合

右横腹の痛みとしては、「食後に走ったり歩いたりした時に右脇腹が痛い・・・。」という理由が1番多いケースです。なぜ食後に運動をすると脇腹が痛くなるのかというと、胃に運ばれた食べ物が左上~右下に向かって移動するからです。この移動によって、胃酸が右側に溜まりやすくなり、強い運動、ストレスなどによって消化不良や胃酸過多が起き、右脇腹の炎症が起こりやすくなると言われています。右横腹が急に痛むという場合には、胃腸不良が主に疑われます。しかし、右横腹の痛みや違和感は、軽い体調不良だけでなく、命に関わる病気である可能性も考えられます。そのため、「あれ、いつもと違うな‥」と違和感を感じたときは、すぐに病院を受診するようにしましょう。

肝臓がんが原因の場合

右横腹の痛みの原因は、肝臓がんである場合もあります。沈黙の臓器と呼ばれる肝臓が悲鳴を挙げるのは、すでに末期になってからの場合が多く、何らかの違和感を覚えたり、痛みを感じるようになった時には、症状がかなり進行している状態です。残念ながら、この段階では生存率は低いです。肝臓は体の右側に位置する大きな内臓ですから、右脇腹の違和感だけではなく、背中の痛みとして認識されることもあります。しこりをともなうこともあり、その部分に痛みを感じることもあります。もちろん肝臓がんが原因になっている割合は大きくはなく、あくまでも悲観的な可能性として認識しておいた方がよいということです。

胆石が原因の場合

右横腹の痛みの原因としては、胆石が考えられる場合もあります。痛みが生じることで有名で、特に急に激痛が走る傾向にあります。右脇腹の痛み以外にも、背中やみぞおち側に症状が現れることもあります。痛みの他に熱が出たり、皮膚や白目の部分が黄色くなる黄疸にかかったり、なかには吐き気をもよおす場合もありますので、注意が必要です。肥満や食物繊維不足等によって胆石のリスクは上がってしまいますので、日頃の生活習慣を改善して予防しておくことが大切です。

胆道ジスキネジーが原因の場合

右横腹に鈍痛がする原因として、胆道ジスキネジーが考えられる場合もあります。これは、食後に右上腹部に重い感じがして、疼痛などの胆石症に類似した症状がありますが、胆道系に胆石、炎症、がんなどの異常はまったく認められない疾患です。これは、胆汁の排泄が上手くできなくなったことにより生じます。食後に右脇腹に痛みを感じやすくなり、どちらかというと鈍痛が継続するという傾向にあります。特に体が疲れている時や、ストレスにさらされている時期に陥りやすい症状ですので、注意するようにしましょう。

まとめ

以上、右横腹の痛みの原因について見てきました。いかがだったでしょうか。食べたあとすぐに走ったり歩いたりするとよく痛くなるという話はよく聞きます。しばらくしてその痛みがおさまるなら問題ないのですが、痛みが継続していたり、急激に強くなったりすると、他の病的疾患の可能性を疑わなければいけません。肝臓がんなど、命に関わるような重篤な疾患もありますから、十分に注意するようにしましょう。

この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、医師あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。医師に相談することをお勧めします。

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