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簡単にできる口臭チェックとその対処法

 
投稿者 Koyama Risa. 更新された: 16 1月 2017
簡単にできる口臭チェックとその対処法

皆さん、朝起きたときや空腹時など、自分の口が臭っているのではないかと気になったことはありませんか。ご自身で気づかれている場合はまだいいですが、口臭の臭さに気づいていない場合は嫌ですよね。自分が知らないうちに回りの方に不快な思いをさせていると考えるだけで、本当に憂鬱な気分になってしまいます。口臭は、その臭い自体も本当に嫌ですが、何より自分自身でなかなか気が付かないことが一番問題です。たまに「ねぇ、あなたちょっと臭うよ」と注意されて初めて気が付くパターンがほとんどです。しかも、気付いて自分の口に手を当てて口臭を嗅いでみても、周りの空気と混ざってよく分からないことも多々あります。それくらい、自分では気付きにくいんです。そんな口臭、客観的に知る手段があったらいいですよね。そこで今回は、簡単にできる口臭チェックとその対策について見ていきたいと思います。

出典:nurse-riko.net

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コップを使う方法

まず一つ目の簡単な方法として、コップを使う方法があります。自分の息をコップに吐き、すぐに手でコップを覆ってください。そしてそのあと、深呼吸をゆっくりとし、周りの空気を吸わずに、コップの中の臭いを嗅いでみてください。そのとき、少しでも臭いを感じたら、口臭がある証拠です。自分が臭いと感じるくらいですから、他人にはもっと臭く感じられているはずです。この口臭チェック方法は、朝起きてすぐに行うのがポイントです。なぜなら、寝起きのときが最も口臭がきついからです。朝起きたら、なるべく口を開けないようにして、歯磨きもうがいもしない状態で、チェックしてみましょう。そのときの口臭を嗅ぐことで、普段からどのくらいの口臭を発しているか、大体予想することができます。このときに臭いがしなければ、普段は口臭を発していないと言うことができます。逆に、少しでも臭いを感じたら、普段も口臭を撒き散らしている可能性が高いです。臭かったときはショックですが、人から注意されて気付くよりはだいぶマシです。自分で気づけるうちに実践してみましょう。

簡単にできる口臭チェックとその対処法 - コップを使う方法

オキシドール溶液でチェックする方法

自分の口臭をチェックする方法として、オキシドール溶液でチェックする方法があります。オキシドール溶液を

使用してうがいをした場合、歯磨きがしっかりとできているか、また歯垢が残っていないかを簡単に確認することができます。まず、オキシドールを水で3~10倍程度に希釈し、口に含んでからブクブクと軽く口の中をゆすぎます。そして吐き出してください。このときに吐き出したオキシドールにたくさんの泡が付いていれば、口臭があるサインです。なぜなら、オキシドールは、歯周病や歯肉炎によってできた炎症や膿に反応して泡立つからです。また、吐き出したオキシドール溶液に、3分の1程度の泡が含まれていた場合は、歯磨きが充分にできておらず、磨き残しがあることが推測されます。そのような場合は、歯間ブラシやデンタルフロスを使用して、もう一度丁寧に歯磨きをすると口臭が改善されます。

出典:sp.kenko.com

簡単にできる口臭チェックとその対処法 - オキシドール溶液でチェックする方法

口臭チェッカーを使用する方法

口臭チェッカーを使用して、口臭があるかどうか確認する方法もあります。口臭チェッカーは、測定する部分に息を吹き掛けて口臭を測定する装置ですが、市販されている物の場合は機能や性能にバラツキがあり、はっきりとした口臭の度合いを測ることができません。また、マスクがついていないタイプの口臭チェッカーの場合は、吐いた息が周りの空気に流されてしまい、屋外での使用は難しいです。正確な数値を知りたい場合は、歯科医院で正確に測定してもらうしかありません。歯科医院で測定してもらえば、口臭の度合いがどのくらいで、何が原因なのかも判定してくれます。とは言っても、「口臭が気になるので測定してください」という内容でいきなり歯医者に行くのはすごく恥ずかしいですし、抵抗がありますよね。少しでも臭いがあると判れば、対策はできますから、口臭チェッカーだけで、まずは十分だと私は思います。何より、口臭チェッカーは携帯できますから、飲み会の後や、寝起きの口臭チェックが簡単にできる点が非常に良いところです。あくまでも口臭の目安として考えて使うようにしましょう。

出典:tsuruike.co.jp

簡単にできる口臭チェックとその対処法 - 口臭チェッカーを使用する方法

舌をチェックして口臭確認する方法

舌の状態と口臭はリンクしています。鏡で自分の舌をチェックしてみましょう。舌の表面に白や黄色のポツポツしたものが付着している状態であれば、口臭している証です。これは、舌苔と呼ばれるもので、舌の表面に付着するいわば汚れです。細菌や食べかすなどが舌の表面につくことで発生し、口臭を引き起こす原因になってしまいます。口臭がない場合でも、白い舌苔はついていますが、その量が多かったり、黄色かったりする人は要注意です。歯周病など何らかのお口トラブルが考えられますので、歯科医院を受診しましょう。

この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、医師あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。医師に相談することをお勧めします。

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